左膝の痛みと義母、義理の姉たち達との関係
70代女性で、左側の変形性膝関節症により、人工膝関節全置換術という手術を施行された患者さんです。
はじめに、膝はひざまずくという言葉あるように、膝の痛みは自己評価の低さと関係しています。
女性は歴史的に自己評価を低くすることが美徳とされてきたので、膝が痛い人は女性が多いのです。
また、左半身は女性性を現します。(女性に対するエネルギーを過剰に発することで左半身に症状が出やすいということです。)
はじめこの方も何となく自身よりも年上の女性に対するエネルギーが過剰となり左膝に症状が出現していると考えましたが、会話の中でそういう方への感情は特に聞くことができませんでした。
すると急に何の前触れもなく、「膝の痛みはストレスにも影響するのですか?」という質問を頂きました。
私は、「何か思い当たる節はあるのですか?」と答えました。
すると、患者さんから「私、旦那さんのお母さんの介護をずーとしてきたんです。」
なるほど、私は、だから左膝関節なのかと思いました。
話をもっと深く聞いていると、旦那さんは5人兄弟の末っ子で、上4人が姉妹とのことでした。
旦那さんのお姉さん達は、長男がお母さんを見るべきだといい、義理のお母さんの介護をその患者さんに全て丸投げしていたようです。
介護に必要なお金もお姉さん達からは払ってもらえないにも関わらず、病院に対するクレームをするなど、自己中心的なお姉さん達であったみたいです。
患者さんの目上の方である、お母さんの介護、お姉さん達とのやりとりの中で女性に対するエネルギーが過剰になっており、左膝関節に症状が出現していたとも考えられます。
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